本日(4/5)、「立憲民主党奈良県連・第5回定期大会」を奈良市内のホテルにて開催しました。
馬淵代表は「ガソリン暫定税率の廃止、消費税率の引き下げなど、国民の生活のための物価高対策が野党第一党の責務であり、企業・団体献金禁止法案においても、国民の信頼を得るために全力をつくす。」と訴えました。
又、多数のご来賓の方々にご出席頂き、来賓を代表して、山下・奈良県知事、小紫・奈良県市長会会長(生駒市長)からご挨拶を頂き、友好団体を代表して、水野・連合奈良会長からご挨拶を頂きました。
議事においては、2024年決算、2025年活動方針(案)並びに2025年予算(案)など、原案通りご承認頂きました。