本日(2/25)、「立憲民主党奈良県連・第3回定期大会」を奈良市内のホテルにて開催しました。
冒頭、馬淵代表より「統一地方自治体選挙では、県民の暮らしを正面から見据える政党であること多くの方に訴え、予定候補者全員の当選に全力で取り組む」と訴えました。
続いて、行政を代表して小紫・生駒市長、友好団体を代表して西田・連合奈良会長、友党を代表して林・国民民主党奈良県連幹事、奈良県知事選挙の予定候補者・平木氏より来賓を代表してのご挨拶を頂きました。
議事においては、2022年決算、2023年活動方針(案)並びに2023年予算(案)を原案通りご承認頂き、最後には、今春行われる統一地方自治体選挙の予定候補者(8名)の紹介・決意表明がありました。