本日(3/19)、第3回「立憲民主党奈良・政治スクール」を開催しました。
奈良県連の代表であり、同スクールの校長でもある馬淵澄夫・衆議院議員より冒頭の挨拶があり、続いて、日本労働組合総連合会奈良県連合会(連合奈良)の西田会長より、「誰ひとり取り残さない社会とは?」と題して、労働者を取り巻く状況(非正規雇用における女性割合の増加傾向問題や雇用形態による賃金格差問題など)や、働く女性の応援プロジェクト「MIMOZA」の取り組みについて、ご講演をいただきました。
本日(3/19)、第3回「立憲民主党奈良・政治スクール」を開催しました。
奈良県連の代表であり、同スクールの校長でもある馬淵澄夫・衆議院議員より冒頭の挨拶があり、続いて、日本労働組合総連合会奈良県連合会(連合奈良)の西田会長より、「誰ひとり取り残さない社会とは?」と題して、労働者を取り巻く状況(非正規雇用における女性割合の増加傾向問題や雇用形態による賃金格差問題など)や、働く女性の応援プロジェクト「MIMOZA」の取り組みについて、ご講演をいただきました。